大豆イソフラボンで若返る!

イソフラボンが健康にいいと言うことは良く耳にしますが、
実際どのような効果があるのか理解をすると使いやすくなると思います。

特に更年期症状で悩んでいる方には緩和してくれる可能性が高いので
解説していきます。

そもそもイソフラボンとは?

イソフラボンは大豆の成分でありフラボノイドの一種です。

このイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと構造が類似しており、
似たような作用をもたらしてくれます。

  • 慢性疾患予防
  • ホルモン・自律神経を整える
  • 肌・髪・爪などの質を向上作用 

主な働きとして骨粗しょう症や脳卒中などの慢性疾患を予防をし、
その他にホルモンの乱れを整えてくれます。

女性ホルモンは徐々に低下してしまい、
肌や髪質の低下や自律神経の乱れを引き起こす要因になります。

特に閉経後では卵巣からエストロゲンの分泌はほぼされず、
脂肪細胞からエストロゲンの成長因子であるレプチンを分泌をします。

レプチンは脂肪の貯蔵量をコントロールしていますが、
肥満だと過剰に分泌してまい体がレプチンに反応しなくなりづらくなります。

結果的に太りやすくなるので、肥満を解消するのも大事です。

健康な範囲内で体脂肪を残しつつ外部的にイソフラボンなど、
女性ホルモンを助けてくれるような成分が必要になってきます。

イソフラボンの過剰は?

環境ホルモンという内分泌かく乱物質という問題があります。

ダイオキシンや性ホルモンを外部から直接体内に何らかの要因で摂取してしまうと、体の免疫機能などに悪影響を及ぼします。

このイソフラボンも女性ホルモンに似ていることから心配になりますが、
エストロゲンの約1000分の1の効力のため過剰症の問題はないようです。

注意しなければならないのは甲状腺機能を低下させてしまう可能性があります。

これはイソフラボンがヨウ素の吸収を妨げてしまうので、
ヨウ素が豊富な海藻類や魚介類をしっかり食べておくことで対処出来ます。

イソフラボンの不思議

イソフラボンはエストロゲンが不足している際は補い、
過剰な際はエストロゲンの働きを抑えてくれる効果もあるみたいです。

男性ではエストロゲンの不足により前立腺肥大を抑え、
女性では過剰による乳がんや子宮がんの発症を抑えたデータも報告されています。

その効果としてはイソフラボンの一種であるゲニステインで、
抗ガン作用の成分として世界的に注目されている成分になっています。

Amazoniherbで購入可能なので興味がある方は調べてみて下さい。

イソフラボンの副作用

長期的な期間で150mgオーバーという大量摂取により、
わずかに子宮内膜症が上昇(約4%)したデータがあります。

そしてヨウ素の不足している場合に限り甲状腺機能が低下する可能性があるので、海藻や魚介類を食べていれば回避出来ます。

約4%をリスクと捉えるかは個人の判断にお任せします。

イソフラボンの必要量

安全な範囲内では50~80mg/日ほどで十分です。

食品換算すると↓

  • 納豆:30~50mg
  • 豆腐(一丁):100mg
  • 豆腐(100㏄):30~50mg

かなりハードルとしては低く日常的に取り入れやすいです。

サプリメントに頼らず食品で摂取することにより、
イソフラボンの他に大豆タンパクや様々な栄養素を得ることが出来ます。

どうしても苦手な場合や億劫であればサプリメントの活用をしてみてください。

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