僕は格好良くなりたかった

今回の記事は僕自身がダイエットを始めるにあたっての
根底にある部分のお話になります。

なぜこのような事を記事にするのかというと、
知らず知らずのうちに「カッコイイ体になる」という本筋からずれて
不健康なダイエットを行ってしまっていたからである。

不健康なダイエットでも痩せることが出来れば良かったかもしれないが、
僕の身体は素直で頑張りには答えない。

むしろ不健康になるばかりで、
ここで諦めてしまうと今までの努力が水の泡になるのではないかと
余計に身体を負担をかけ続けて体も心も疲弊してしまいました。

ダイエットも上手く行かず、
仕事にもまともに打ち込めなくなり生きる目標も失い好きだった筋トレも辞めた。

だけど「カッコイイ体になりたい」という思いがずっと引っ掛かり、
ここを追及することこそが生きがいになっていました。

ダイエットの最大の敵は承認欲

そもそもカッコイイ体になりたいということはモテたいという所からも
あったかも知れません。

このような考えになったのは僕自身が、
幼少期から現在に至るまで肥満体型でずっとコンプレックスで痩せなければ彼女が出来ないという焦りも当時はありました。

今思うとモテないのはルックスを全て言い訳にして、
相手のことを考えない自分本位だったと自戒しています。

そして一番の間違いが自分にとってカッコイイ体であっても、
相手からしたら嫌かもしれないといことを考えていなかったのです。

この思考で過ごすと理想と現実の自分がかけ離れてることに焦りを感じ、
精神的にも疲弊してしまいます。

数日で結果が出れば影響は少ないですが、
僕は十年単位でこじらせていたので視野が相当狭くなっていました。

人と比べることと争うことからの解放

当たり前のことですがダイエットとは自分のために行うことであって、
比べたり争うことではありません。

しかしながら視野が狭くなっていた自分には中々気づくことが出来ませんでした。

僕の思考は一時期「○○ではなくてはならない」という考えで、

・カッコ良くてはならない
・有名にならなくてはならない
・幸せではなくてはならない
・一番ではなくてはならない 

自分の中で作り上げた理想に支配されていました。

しかし理想とは自分が勝手に作り上げたものだと気付きました。

そんな理想を追い求めるくらいなら、目の前にある事実から逃げずに
もう一度体作りと向き合ってみようと思いました。

僕にとってダイエットとは

呪いのように僕に付きまとうダイエット。
自分の不摂生が招いたとは言えここまで苦しむと思ってもみなかったです。

だけど自分自身を見つめることや人生についても考えさせられたのも事実で、
今は昔のように辛さはなく変化を楽しめるようにもなった。

「美女と野獣」のように最後は呪いを解いてみせます。


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